祇園でヌードルワークショップを開催するお店「無双心」のラーメンの魅力とは?製麺体験のご予約は無双心製麺機体験所へ

京都祇園に、ヌードルワークショップを開催しているお店があることをご存知でしょうか。そば打ち体験や餅つき体験などの講座ならよく耳にするかと思いますが、本格的なラーメン作りを体験できるお店があることは、あまり聞いたことがないのではないでしょうか。
ここでは、祇園でヌードルワークショップを開催するお店「無双心」についてご紹介。無双心のラーメンの魅力にはどのようなものがあるのでしょうか。また、ベジタリアンやビーガンにも配慮しているこだわりなどを詳しくご紹介していきます。 気になる方は、祇園のヌードルワークショップ・無双心製麺機体験所にご予約の上、ぜひラーメン作りをご体験ください。

祇園でヌードルワークショップを開催するお店「無双心」のラーメンの魅力

チャーシュー麺

祇園でヌードルワークショップを開催する「無双心」は本店が亀岡で、高槻にも店舗を構える本格ベジポタラーメンのお店です。ベジポタラーメンとは、ベジタブル・ポタージュラーメンの略で、じゃがいもや玉ねぎなど、数種類の野菜のポタージュに豚骨スープを合わせたスープを使ったラーメンのこと。

「無双心」のベジポタスープは、8種類の野菜を使った濃厚スープに、自家製の平打ち麺の相性が抜群で、口に入れるととろけるようなチャーシューも好評です。スパイシーな「タイ風無双心」や、祇園店こだわりの「祇園黒そば」など、人気のメニューがたくさんあります。

観光客が多く訪れる祇園にある祇園店は、外国人観光客の間でもよく知られており、ランチタイムには混雑することも多いです。そのため、ご来店の際はあらかじめ予約をしてから訪れることをおすすめします。

「無双心」の食物アレルギーについて

「無双心」では、原材料を明確にしています。使っている材料は、次のようなものです。
まずはこだわりの平打ち麺は、生麺で国産小麦粉と食塩、かんすい、焼成Caを使っています。焼成Caとは、ホタテ貝殻を細かく砕いたものを1000度以上の高温でじっくりと焼成して、さらに細かく粉砕して微粒子としたものです。

スープには、チキン&ポークベース、上湯、じゃがいも、ニンニク、生姜、京むらさき、オイスターソース、煮干スープ、調味料(アミノ酸等)が使われ、原材料の一部に砂糖、小麦、牛肉、サバ、大豆、豚肉を含みます。

この中で、食物アレルギーを起こすおそれのある食べ物は、まずは小麦です。アレルギー症状としてはじんましんや目の充血、腹痛や吐き気、くしゃみや呼吸困難、アナフィラキシーショックなどが考えられます。 ほかにも、牛肉、サバ、豚肉は食物アレルギーを起こすおそれがあります。これらの食品にアレルギーのある方はご注意ください。

「無双心」のラーメンの内容量は合計2300gで、生麺130g×5、スープ×250g、メンマ15g×5、チャーシュー50g×5、九条ネギ15g×5となっています。

「無双心」はベジタリアンやビーガンの方にも配慮

様々な野菜

祇園でヌードルワークショップを開催する「無双心」では、宗教上などの食の禁忌にも配慮しています。外国人観光客の方にも安心して食事をしていただけるよう、ベジタリアン、ビーガンの方に配慮したラーメンを提供することが可能です。
ご希望の際は、スタッフにお申し付けください。

祇園のヌードルワークショップで「無双心」の麺づくり体験!ご予約は無双心製麺機体験所へ

祇園でヌードルワークショップを開催しているラーメン店「無双心」は、こだわりの自家製平打ち麺の本格ベジポタラーメンが魅力です。濃厚でコクのあるスープは麺との相性もよく、祇園に観光に訪れる外国人の方にも人気があります。 外国人の方にも安心して食事をしていただけるよう、ベジタリアン、ビーガンの方に配慮した料理を提供することも可能です。原材料を明らかにしていますので、食物アレルギーのある方も安心してご利用いただけます。
祇園のヌードルワークショップ・無双心製麺機体験所では、「無双心」で提供するラーメンの自家製麺づくりを体験できます。麺の食べ比べや実食もありますので、ぜひご体験ください。Web上でご予約が可能です。

ご予約はこちら

祇園でラーメンワークショップが出来る無双心製麺機体験所のコラム

祇園でヌードルワークショップを体験するなら無双心製麺機体験所

サイト名 無双心製麺機体験所
所在地 〒605-0805 京都府京都市東山区博多町73
アクセス 京阪祇園四条駅から徒歩3分
TEL 090-1440-3001
営業時間 11:00〜15:00 不定休
URL https://musoushin-kyoto.com/
ページの先頭へ